SNS活用ガイドブック
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悪い例良い例13プロフィール情報はアカウントの概要を示すため非常に重要です。わずか数行の小さなスペースだからとなんとなくで作成せず、読んだ人に分かりやすく情報を伝えられるように、工夫して作成しましょう!写真又は画像の登録が可能。ユーザーの目を引き興味をもってもらえるものにしましょう!企業やお店を視覚的に表現できる場所なので、お店のロゴやメイン商材等に設定するのがおすすめ。またプロフィール写真を頻繁に変えるとユーザーが認識できなくなってしまう可能があるため、最初にしっかり計画して設定しましょう。marumarucafe※アルファベットと数字、記号が使用可能●プロフィール情報の登録1)プロフィール写真4)ユーザーネーム(30文字まで可能)いわゆるIDのような役割でInstagram内に同じユーザーネームの人が存在しない一意のもの。ユーザーネームは、プロフィール画面の一番上や投稿内などに表示されるため、常に最初に目につきやすいので工夫しましょう。○〇カフェ(東大阪の美味しいコーヒーのお店)プロフィール写真のチェックポイント(64文字まで可能)※2回目変更後、3回目は14日後に変更可能コーヒー・スイーツ・サンドイッチがゆっくり楽しめるお店です。テイクアウトも対応しております!お気軽にお問い合わせください。東大阪市○○○○1-2-3荒本駅徒歩5分☎0120-××-0000【OPEN】11:00~ 【CLOSE】19:00ご予約・詳細はこちらから↓↓www.marumarucafe.××.com2)名前プロフィール写真のすぐ下に表示される項目。Instagramの名前は、単なる名前ではなく「アピールポイント」。誰に何の情報を届けたいのか、どのような価値をユーザーに届けられるのかを整理し検索対策として戦略を立てる必要があります。3)自己紹介プロフィール画面で名前の下に表示される項目。最も文字を入力できるのでアピールポイントを分かりやすく記載しましょう。▢対象物が枠に収まっている▢お店と関係のない画像になっていない▢わかりやすく、シンプルである▢画質や色味が綺麗▢著作権に違反した画像ではない▢自分の投稿内容の説明▢お店のアピールポイント、強み▢企業やお店の概要(住所、営業時間など)▢ユーザーの行動を促す内容(HPへ誘導など)(150文字まで可能)効果的な記載内容03Instagramの活用

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